→特に必要ありません。現在籍のある学校やその国のルールに従って必要な予防接種や、健康診断を受けておいていただければ問題ありません。
本校入学後チリの法律にしたがって、予防接種等のご案内はさせていただきます。

→登下校用のかばんは特に指定していません。現状として低学年はほとんどの児童がランドセルを使用しているようです。

→教科書配布時（4月、9または10月）に本校に在籍している場合は、本校で配布します。途中から転入される場合は、日本にて海外子女教育振興財団（財団ホームページ　http://www.joes.or.jp/）にお尋ねください。
その他の方は、チリ日本国大使館にご相談ください。
詳しくは「転入される方のために」をご覧ください。

→できます。メールまたは電話にてご連絡ください。
詳しくは「体験入学について」をご覧ください。

→チリで購入できるものもありますが、習字セットなど日本でしか手に入らないもの、チリにあっても規格や種類が異なる場合もあります。できれば、日本からお持ちになるのがよいでしょう。
詳しくは、「学用品一覧」をごらんください。

→登下校時の原則は、保護者の送迎です。しかし、それが難しいのでバスを使用している方がほとんどです。

（日本の学校との違いを教えてください）
→日本の学習指導要領に沿った教育内容です。
日本との違いは、小学1年時より外国語の授業（英語、スペイン語）があることです。また、チリならではの特別授業や校外授業（見学）などもあります。

→学校のある Lo Barnechea地区は、南米の中でも安全と言われているチリのサンチャゴの中でも安全な地区と言われています。しかし、日本と比べると安全とは言い難いこともあります。

→可能です。

→「確かな学力　豊かな心　健やかな心を持った子どもの育成」を教育目標として日本の学習指導要領に沿った授業を展開しています。
→英語やスペイン語など外国語の授業を小学部１年生から行うとともに、様々な行事や校外学習、交流学習などを通して、チリに住んでいることの利点を最大限に生かした教育活動を展開しています。
→少人数であることを生かし、一人ひとりがお互いを認め合い、上級生と下級生がふれ合いながら運動や学習ができる「みんななかよし」の学校です。

→「スペイン語教育」「英語教育」をごらんください。

→児童・生徒一人一人に合った中学受験・高校受験・編入試験の対策をしています。また、進路に関する様々な情報もあり、図書室で閲覧することができます。